ファイナルファンタジー�U　攻略　その２４

パラメキア城内部

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さあ！１階まで落ちてきてしまっても城がそういう作りなんだからしょうがありません

にしても、この落とし穴は何のために作ったんでしょうね？

もしかしてポール対策？

下へ行くとダイヤの胸当てが・・・・

いらない・・・・かな？

下に見えている部屋はハズレです。

戻りましょう。

落とし穴で落ちてきた所を右に行くと道が二股に分かれています。

下に行くとすぐに行き止まりですね。

右の方へ行くと上にあがる階段があります。

階段を登っていくと宝箱があります。

階段を上がって来た所の宝箱です。

中身は砂時計ですね・・・・

戻りましょう・・・・

さきほどの分岐点から左下に来た所です。

こっちにも登り階段がありますが・・・・

左には宝箱があります。

にんにく・・・・

ポイッ！！

２階へ上がってきました。

またすぐに道が分かれてますねぇ・・・・

下へ行くとナイフが・・・・

上に行くとバックラー・・・・

どうしろと？

左の方へ行って・・・・

下のほうへ行くと３階へ登る階段があります。

お？

何か意味ありげな・・・・

何かありそうで何も無いですね・・・・

まるでFF1の井戸のようだ・・・・

大広間（？）を抜けると道が二つに・・・・

左に行くとサンダースピアがあります。

そして・・・・

ひゃ〜！！

皇帝のお化け！！

しかも皇帝より強い！（爆）

皇帝ののろいを振り払って右の方へ行くと登り階段があります。

４階へ上がってきました。

少し進んだ所で下に宝箱が見えるので開けてみると・・・・

左の方へも行ってみましょう。

でも、眠りそうじゃあねぇ・・・・

ポイッ！

道がほかに無いので上に進むとまた分岐点です。

左の方へ行くと、下のほうへ道が曲がっていて、その先には部屋が・・・・

またハズレ？

ハズレかと思ったら宝箱がありました！！

中身は・・・・

まじゅつのつえ、まどうしのつえ、いやしのつえ・・・・

やっぱりハズレか・・・・

分岐点まで戻って右に行くと登り階段があります。

それを上がって５階へ来ました。

左へ行くとすぐに登り階段があります。

まずはこっちへ行きましょう！

６階に上がってきました。

下に宝箱が・・・・

この箱にはサンブレードが入っていますが、

ここまでに敵から手に入れてしまった人もいるのではないでしょうか？

すでに持っているならこの箱は開けない方がいいです。

なぜなら・・・・

こ〜んな嫌な敵が出るんですねぇ・・・・

ラミアクイーンのゆうわくとクアールの即死の追加効果攻撃に注意です！

出来れば１ターンでケリをつけましょう！

クアールの宝箱の奥のほうへ進んだところです。

登り階段がありますね。

階段を登って７階に来ました。

実はここが最初に侵入したフロアと同じ階なんですね。

つまり落とし穴で７階から１階まで落ちたんですね。

なんでだいじょうぶなの？

（FC版ではこのフロアではテレポが使えます）

先へ進むと部屋が・・・・

中は・・・・

おおっ！！エリクシャー！！

しかも３つも！！

ビックリな事にまともな物でしたね！！

さて、エリクシャーを３つ手に入れたら後は行き止まりです。

ここまで戻ってきましょう。

覚えてますか？

今度はここを下に行くんですね。

ず〜〜っと下のほうを回って左上に来ると登り階段があります。

またやな作りになってますねぇ。

もっと歩きやすく作れないものでしょうかね？

このフロアもただの通路ですね。

階段を上がると７階ですね。

しつこいようですがFC版ではテレポが使えます。

７階はただの通路でした。

そこの登り階段を登ってきた８階です。

左に何か見えてますね！

いよいよですか？！

下のほうへ行くと・・・・

おおっ！！

でも、はやる気持ちを押さえて左へ行くと・・・・

宝箱の中身はヘルファイヤーとウィンドフルートです。

さて、では真ん中の赤い絨毯のところへ行きましょうか！！

ついに来ました・・・・

現在のパラメキア帝国の皇帝にして、マリアの実の兄、レオンハルトです。

勝てるつもりかって？

当然じゃないですか！

こっちには究極魔法アルテマだってあるんだよ！（爆）

レオンハルトが玉座から立ちました。

いざ勝負！！

しかし、マリアは止めに入ります。（当然ですね）

レオンハルトはかなりマジですねぇ・・・・

どうやら魔力や何かで操られているというわけではなさそうです。

自分から望んで帝国の皇帝としての力を手に入れたようですね。

マリアとレオンハルトが

言い合っているうちになにやら物々しい雰囲気が・・・・

と思ったら玉座に！！

ああ！！

この後どうなるんだぁ！

　

つづく

　

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